Suvinil Top Hits : Jaboatão の才能
それは、 1997 年に私たちがブラジルのPernambuco州 Jaboatão でクオリティ・ウイーク ( Quality Week ) のイベントを行っていたときのことです。職場の同僚である Cecĺlia との会話からすべてが始まりました。 Cecĺlia は、全従業員がBASFの従業員であることの一体感とプライドを音楽を通じて表現できる機会として、ミュージカル・パロディ大会を開催しようと思いついたのです。そして、次のようなことが起こりました。
ADC ( Classified Sports Association of Jaboatão ) 、「 Macaw ( Arara ) コーナー」 ( 私たちは組合のことを、親しみを込めてこう呼んでいました ) が完売し、司会者のほか、審査員や応援団も登場しました。結果は大成功でした。
それ以降、従業員からの要望により、 4 年連続でこの大会を開催しました。従業員たちは、製品の品質、ISO 9000、ORIONおよびSAPプロジェクト、環境、生産の記録、製品の発表(例:ULTRAやTEXTURATTO塗料)など、さまざまな題材のミュージカル・パロディを作成しました。
私たちは、 2001 年にはこの大会を開催せず、 CD を作成する事にしました。私は、1997年から2000年までの優秀なミュージカル・パロディを編集しようと考えました。そこで、ミュージカル・パロディを作成した従業員たちを集めて、レコーディング・スタジオを手配しました。スタジオの若いスタッフが実に辛抱強く対応してくれました。そして2週間後、『Suvinil Top Hits』というCDの録音が終了したのです。私たちは、ジャケットを作成して、配布の準備をしました。
この CD を 100 枚作成し、 2001 年 11 月のクオリティ・ウイーク中に各従業員に配布しました。そこで、従業員たちは CD の音楽を歌いました。このイベントのおかげで、才能を見出すことができました。彼らは、プロの歌手ではありません。
それは、皆にとって、特に歌や作曲で CD に参加した人たちにとって、とても幸せな 1 日でした。そして、このすべてを手配した私と Cecĺlia にとっても、とても誇らしい1日でした。
Cecĺliaは退職してしまいましたが、私は今でも BASF に残っています。そして、世界各地でこのCDの話題を聞くにつけて、さらに幸せな気分をかみしめています。 Jaboatãoの才能あふれる作曲家の皆さん、Joseleide Dias、Ramiro Graciliano、João Bernardino、Severina Alves、Kátia Vieira、Shirley Mendonça、Maria do Carmo、Raquel Oliveira、José Geraldo、Carlos Simões、Gildo Françaに心から感謝いたします。